産後うつ病は離婚の原因にもなるので病院や入院も必要?

産後うつ病

赤ちゃんが生まれるということはうれしいことですが、これからやってくるのは大変な育児です。

赤ちゃんはかわいいものですが、慣れない育児や家事に追われ、さらに自分の時間がなかなか取れないママは精神的に参ってしまうという人も少なくありません。

これが産後うつ病ということになります。

深刻になると、離婚の原因となってしまったり、病院に入院なんてことも!

では今回は産後うつについていろいろと確認してみましょう。

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産後うつ病が離婚の原因となる場合がある?

産後うつ病が原因で、いろいろなことがあります。

極端な話、産後うつ病が原因・もしくはきっかけでせっかくの子供の誕生の後に離婚なんてことにもなりかねません。

なぜ産後うつ病が離婚に発展してしまうのでしょうか?

産後うつは、出産後のママの10人に一人が陥るといわれています。

症状としては精神的に不安定になったり、体調に異変をきたしたりします。

その原因はストレスやホルモンバランスの崩れといわれていますが、この状態に旦那さんがついていけず、戸惑ってしまうというパターンが多いようです。

もちろんこれが産後うつだということ理解してくれている旦那さんであれば離婚を回避できることも考えられますが、急に変貌してしまった奥さんについていけずに離婚してしまうというパターンが実は増えているのです。

産後うつ病が原因での離婚を回避するためには、なるべく周りがママのサポートできる体制を作ることが大切です。

産後うつというのは人にもよりますが長期化するパターンが少なくありません。

さらにママは育児の間、すべて自分でやらなくてはいけないという責任感、誰にも相談できない孤独感などからストレスに発展してしまうのです。

この時旦那さんはそんなママを遠ざけるのではなく、理解して協力するということが必要になってくるのです。

産後うつ病で病院に行くタイミングとは?

産後うつ病に気づくのは大概周りの家族や友人などです。

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もしも産後のママや友人がちょっと変かななどと思った場合には直接聞いてみましょう。

産後うつというのは本人は気づいていないということが多いのです。

もしも産後うつではないかと思ったら、まずは周りに相談する、子育て支援センターや産婦人科などに相談するなどとにかく周りに相談をするということが大切です。

それでも状況が変わらない場合には、専門医を受診することを考えてみましょう。

精神的なものなので、心療内科や精神科を受診することをお勧めします。

最初は心療内科などを受診することに抵抗を受けるかもしれませんが、そのままにしておくと産後うつから「うつ病」に進行することも考えられます。

そうならないためにも少しでも早い対策をとることが大切になってきます。

産後うつ病で入院することもある?

産後うつ病が重症化することで、入院する可能性も考えられます。

そもそも産後うつというのは産後のホルモンバランスの崩れや、育児に対するストレスが引き起こすものです。

特にストレスの方は、完璧主義なママに多いようです。

これが重症化してしまうと、

  • 自殺を考えるようになってしまったり
  • かわいいはずだった子供への虐待や育児放棄

につながることもあります。

これを回避するために入院という方法があるのです。

特に育児に対するストレスを解消するためには育児や日常の家事などあらゆるものから一時的に回避するということ。

この方法が入院ということになります。

もちろん産後うつ病の治療も行われますが、一時的に日常から離れることで心に余裕が生まれて快方に向かうことができるのです。

精神的な理由で入院なんてと抵抗を感じる人も少なくないと思いますが、一度心を安定させるためには良い方法ですよ。

まとめ

産後うつ病というのは、女性ホルモンの崩れもありますが、慣れない育児や家事からのストレス、そしてその悩みを誰にも打ち明けられないということからも起こりうるもの。

最悪の場合、離婚などせっかくの幸せな出産が家族崩壊も招きかねません。

そうならないためにも周りの家族の理解や、無理をせずに医療機関を頼るなどの対策も必要になってきます。

一番大切なのは、本人自身が無理をしない、そして周りのサポートを仰ぐということが大切です。

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