子供の鼻血が止まらない原因と止め方とは?

子供の鼻血が止まらない原因や理由にはどんなことが考えられるのでしょうか?

また子供に鼻血が出たときの止め方にはどのような方法があるのか確認していきましょう。

子供の鼻血が止まらない原因と止め方

子供というのは、鼻の粘膜がまだしっかりとできておらず弱いため、鼻血を出しやすいものです。

しかし、頻繁に鼻血が出るというだけなら特に心配はありませんが、中には一度鼻血が出だすとなかなか止まらないという事もいますよね。

では、なぜ子供の中には鼻血がなかなか止まらない子がいるのでしょうか?

今回は子供の鼻血が止まらない原因と、鼻血の止め方について説明したいと思います。

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子供の鼻血が止まらない原因とは?

子供は鼻の粘膜が弱く、鼻血を出しやすいですよね。

もちろん個人差はありますが、子供によっては

  • 毎日のように鼻血を出してしまう
  • 一度鼻血を出したら30分以上鼻血が止まらない
なんていう子もいます。

そして、あまりにも鼻血が止まらないと、心配になってくる病気が「白血病」ですよね。

実際に、鼻血が長時間止まらずに病院を受診するという子も少なくないようです。

しかし、実は子供の鼻血というのはある程度の時間であれば長時間止まらなくても問題はないことが多いのです。

目安としては30~1時間程度。

もし1時間以内で鼻血が止まるのであれば、それは特に問題はないとは言えます。

鼻血が1時間以上止まらない場合は病院へ

中には1時間以上はないが止まらないという事もあります。

そんな時には、白血病をはじめ、他の病気がかかわっていることが考えられますので、病院を受診するようにしましょう。

もちろん鼻血が止まらない原因や理由には

  • 強く鼻をかむ
  • 鼻をほじったりしている
という子も多いと思います。

特に鼻をほじるという行為は子供にとって気持ちを落ち着かせるために行っていることが多いもの。

なかなかやめろと言ってやめられるものではありませんが、見た目も良くないので出来るだけやめてもらえるように説得しましょう。

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子供の鼻血の止め方とは?

子供が鼻血を出したら止め方はどうしたらいいのでしょうか?

もしも子供が鼻血を出したらなるべく早く止めてあげたいものですよね。

ゆっくりできる時間があればいいのですが、出かけ先や授業中などに鼻血がなかなか止まらないのではちょっと不便でもあります。

では、子供の鼻血を止めてあげるにはどうしたらいいのでしょうか?

鼻血が出ているときに上を向くのは危険!

鼻血が出てしまったら、早く止めるために上を向くといいと聞いたことがありますよね。

しかし、実はこの方法は危険なんです。

鼻血が出ているときに上を向くと、のどへ流れてしまいますよね。

そうすると、のどをふさいでしまったり、胃の中で血が固まることがあるからです。

  • 喉をふさげば窒息の危険性がある
  • 胃で血が固まると吐く可能性がある
ということになります。

ではどうすればいいのでしょうか?

鼻血を止血して下を向く対策をする

それは、鼻にガーゼなど止血できるものを詰め、鼻をつまんで少し下向きになることです。

鼻血の原因のほとんどは「キーゼルバッハ部位」の毛細血管が切れてしまう事です。

その為、鼻をつまむことでこの毛細血管を圧迫することが出来、さらに喉に血が流れていくことを防ぐことが出来るのです。

決して上を向いて止血しないようにしましょう。

●関連記事
→「子供の鼻血がよく出る原因とは?毎日頻繁に出すのは病気?」の記事へ

まとめ

子供の鼻血というのは、大人程深刻な事でないことがほとんどです。

例え、1時間近く出血が止まらなくても、そのあときちんと止まれば特に問題はありません。

しかし、それ以上止まらないという場合には何か病気が関係していることが考えられるので病院に行くようにしましょう。

そして、もしも鼻血が止まらない場合には、決して上を向かず、鼻をつまんで下を向くことでより早く止血をすることが出来ます。

子供が頻繁に鼻血を出すと、それだけで深刻な病気なのではないかと必要以上に心配してしまう人もすくなくありません。

でも、親が慌ててしまうと子供も焦ってしまい、鼻血にはよくないだけではなく、ストレスになってしまうこともあります。

あらかじめ子供の鼻血に対する知識を身に着けて置き、いざというときにも落ち着いて対処できるようにしましょう。

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