子供の鼻水の色が緑と透明の違いとは?長引くときは病院?

子供の鼻水の色が緑と透明のときではどんな違いがあるのでしょうか?

緑色や透明なら症状として心配ないのでしょうか?

また、子供の鼻水が長引くときは病院に行った方がいいのかみていきましょう。

子供の鼻水の色が緑と透明の違い

子供というのは、まだ身体の機能が未熟の為、良く体調不良を起こしますよね。

その一つが鼻水です。

特に本人は体調が悪そうではないのに、鼻水だけが出ているという事も少なくありません。

子供が元気にしていると、鼻水だけでは特に気にかけないという親御さんもいると思います。

しかし、同じ鼻水でも症状や色によって深刻な病気が関係していることもあるので注意が必要です。

今回は、子供の鼻水について説明していきたいと思います。

    目次

  • 子供の鼻水の色が緑の時は心配ない?
  • 子供の鼻水の色が透明の場合は心配ない?
  • 子供の鼻水が長引くとき病院に行った方がいい?
  • まとめ
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子供の鼻水の色が緑の時は心配ない?

まず、子供の鼻水の色から見ていきましょう。

お子さんが鼻水を出しているときに、鼻水が緑色の時ってありますよね。

鼻水が緑色の場合、特に心配はないものなのでしょうか?

鼻水が緑色、もしくは黄色の場合には、

  • 通常の風邪
  • 副鼻腔炎
の可能性が考えられます。

子供の鼻水が通常の風邪の場合

風邪の場合なら特に風邪の治りかけの時に多く出る鼻水の色で、風邪が治れば自然と鼻水も収まります。

子供の鼻水が通常の副鼻腔炎の場合

心配なのは副鼻腔炎の場合です。

副鼻腔炎とは、副鼻腔に膿がたまっているため、それが緑や黄色の鼻水となって出てきていることが考えられます。

鼻水が緑色・もしくは黄色で、特に風邪などの症状が見られずに長く続く場合には、一度耳鼻科を受診することをお進めします。

子供の鼻水の色が透明の場合は心配ない?

次に見ていきたいのが、鼻水の色が透明な場合です。

子供の鼻水の色のほとんどの場合は、透明でさらさらしている場合が多いのではないでしょうか?

この透明でさらさらしている鼻水が続く場合には、「アレルギー性」なものが原因と考えられます。

  • ホコリ
  • ハウスダスト
  • 気温の変化
などで鼻水が出てくることがあります。

もしも、透明でさらさらした鼻水が止まらない場合には、まずは他の風邪などの症状がないかどうか確認してみましょう。

他にも、部屋などの空気環境を確認してみるという方法もあります。

もしも心当たりがあるのであれば、きちんと対策をしてあげて様子を見てみましょう。

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子供の鼻水が長引くとき病院に行った方がいい?

特に季節の変わり目などは、子供も体調を崩しやすく具合が悪いわけではないのに鼻水が長引いてしまう事ってありませんか?

この場合、確かに鼻風邪など特に問題のない鼻水がほとんどです。

しかし、鼻水の色が異常であったり、鼻水が止まらない場合には、風邪やアレルギー性のものではなく、副鼻腔炎や蓄膿症になってしまっている可能性があります。

その為、一度きちんと耳鼻科を受診する必要があります。

子供の鼻水が長引く場合は病院へ行く方が安心!

早く受診することで深刻な症状に陥らず、簡単な治療で治すことが出来ることも考えられます。

特に、副鼻腔炎から蓄膿症になってしまうと、完治するまでに数か月かかってしまうこともあります。

たかが子供の鼻水と軽く見ないように、その鼻水の色や様子などをきちんと見極めておくことが大切です。

まとめ

子供が小さいころは、お子さんの中には常に鼻水を垂らしているなんていう子もいますよね。

あまりにも日常化してしまうと、それが当たり前になってしまい、親もあまり子供の鼻水に対して気にしなくなってしまいます。

しかし、子供の鼻水の色や期間によっては、

  • 副鼻腔炎
  • 蓄膿症
など深刻な鼻の病気にかかってしまうことも考えられます。

もちろんすぐに止まる鼻水なら問題ありませんが、気になるほど長引く場合には、一度耳鼻科を受診するようにしましょう。

もちろん、ちょっと鼻水が出ているという時の場合には、風邪やアレルギー性のものの可能性がほとんどです。

気になるときには耳鼻科、もしくはかかりつけの小児科などを受診して原因がはっきりすれば、親御さんも安心できますね。

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