子供の鼻血が止まらないし頻繁によく出るのは病気なの?

子供の鼻血が止まらない

子供って、大人と比べるとよく鼻血を出しますよね。

そして子供鼻血止まらないと心配になってしまうママやパパも多いのではないでしょうか?

同じ血でも鼻血というのは特に痛みがあるわけではありませんし、出てもすぐに止まってしまうことがほとんどなので、子供が鼻血をだしても特に心配することはありませんよね。

しかし、一度子どもに鼻血が出たら止まらない、もしくは頻繁に鼻血がよく出るとなると何か病気なのではないかと気になるはずです。

  • 鼻血はどのように起こるのか?
  • そしてどのような症状なら心配しなければならないのか?

を確認していきましょう。

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子供の鼻血が止まらないのはなぜ?

子供の鼻血が頻繁によく出る

子供が鼻血を出してしまったとき、すぐに止まるのでは特に心配はしませんが、なかなか止まらないとちょっと心配になってきますよね。

では、鼻血がなかなか止まらないのにはどのような原因があるのでしょうか?

鼻血の原因の90%ほどは鼻にある「キーゼルバッハ部位」というところからの出血です。

この部分は毛細血管が集中していて、しかも薄い粘膜になっているため、ちょっとした刺激でも血管が破れやすく傷つきやすいので鼻血は出やすいのです。

さらに子供の粘膜は大人と比べると薄いのでさらに鼻血が出やすいというわけです。

しかし、あまりにも長い時間鼻血が止まらない場合には、何かの病気を心配したほうがいいと思います。

ただ、そのような状態はかなりまれで、病気の症状として怪しむのは血の塊が出てきたり1時間以上出血が止まらない場合です。

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それ以外は普通の鼻血という可能性が高いので、あまり心配せずに見守ってあげてください。

なぜ子供の鼻血は頻繁によく出るの?

子供の鼻血というのは大人と比べると頻繁ですよね。

それはなぜなのでしょうか。

先ほども話したように、鼻血の原因は鼻の中の先の方にある毛細血管が集まっていて粘膜が薄くなっている「キーゼルバッハ」という場所だということをお話ししたと思います。

その部分が大人に比べると子供の方が粘膜がさらに薄いのです。

そして、子供というのはよく鼻に指を入れたりしていじってしまうことが多いですよね。

このようなことが重なって子供というのは大人と比べると鼻血を出しやすいといえるのです。

さらに、一度破れた血管が元に戻るまで数日はかかるので、その間は少しの衝撃でも鼻血が出やすい状態が続き、特に子供はちょっとした衝撃でも鼻血を出すことがあるのです。

子供が鼻血を出したら病気?

子供の鼻血は病気

子供が鼻血を出したくらいで慌てる人は少ないのですが、中にはちょっとでも鼻血が出ると何かの病気ではないかと疑ってすぐに医療機関にかかるという人もいるようです。

しかし、すぐに止まるような鼻血はまず心配はないことがほとんどなので、様子を見てあげましょう。

ただ、鼻血の出方が普段と違うというときには心配しなければなりません。

病気の前兆の鼻血とは?

鼻血が異常に出る場合というのは何か重要な病気の前兆という可能性があるのです。

異常な鼻血で疑う病気というと「高血圧・自律神経失調症・鼻腔ガン・肝硬変・糖尿病」などの病気が疑われます。

鼻血が頻繁に起こる、一時間以上鼻血が止まらない、鼻血の量が大量、鼻血のほかにめまいや頭痛がするなどの症状がある場合には、一度医療機関を受診することをお勧めします。

他にも「腎不全・血友病・白血病・血小板減少症」などの病気の前兆として鼻血が出ることもあるので、頭に入れておくといいでしょう。

まとめ

鼻血というのは基本的には子供は鼻の粘膜がまだ弱いために比較的出やすいものです。

その為、普通の鼻血であれば特に心配することはありませ。

しかし、鼻血というのは時には重大な病気のサインになっていることもあるので、普段と出方が違う場合には医療機関を受診することをお勧めします。

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