産後の悪露の量が増えたり鮮血が続くし長引く場合の理由は?

産後の悪露(おろ)

産後悪露おろ)はしばらくの間続きますよね。

悪露というのは、出産とともに必要のなくなった子宮内に残った胎盤や血液などが時間をかけて徐々に外に出ていくというもの。

ほとんどの人はだいたい1か月くらいで収まってきます。

しかし、悪露の出方によっては子宮や体調などの異常を知ることができるのです。

では、どのような悪露の出方に注意しておかなければならないのでしょうか?

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産後の悪露の量が増えたらどうする?

産後の悪露というものは、普通は出産後から始まり徐々に量が減っていき、最終的には1か月くらいで収まってきます。

しかし、中には「悪露の量が増えた」ということもあるようです。

そんな時には注意が必要です。

もしも一度だけドッと悪露が増えたというのであれば、子宮内にたまっていた血液が一気に出たということがほとんどなのであまり心配はありません。

しかし、出産後からしばらくたって収まってきていた悪露がまた増えてその状態が続いているというときには要注意です。

その場合は、もしかしたら悪露以外の原因での出血が考えられます。

例えば、子宮内などで出血している可能性も考えられるのです。

その為、もしも一度収まってきた悪露の出血量が増え、それが収まらないという場合には、一度産婦人科を受診したほうがいいでしょう。

産後の悪露の鮮血が続く場合はどうしたらいい?

普通、産後の悪露というのは最初は鮮血ですが、時がたつとともに徐々に茶色くなり、それが次第に透明へと変化して最終的には収まっていきます。

しかし、茶色に変化していたのにまた鮮血が出るということもあります。

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では、もしも悪露の鮮血が続く場合、何か異常なのでしょうか。

もしも一度収まっていた鮮血が出てきても、その期間が産後1か月くらいであれば特に問題はありません。

それは、子宮にたまっていた血液が何かの拍子で出てきていることが多いからです。

そして、もしも一か月検診まで鮮血が続く場合には産院の先生に相談してみましょう。

先生から異常がないといわれれば特に問題はありません。

ただ、子宮や膣内から出血している可能性があるので注意が必要です。

産後の悪露が長引く理由とは?

産後の悪露は、だいたい1か月くらい続くといってももちろんその期間は人それぞれ。

1か月くらいで収まる人もいれば、2か月くらい続くという人もいます。

しかし、2か月続いても特に問題がないという人もいるので必ずしも注意をしなくてはいけないというわけではありません。

もちろん異常があって長引いている可能性もあります。

悪露が長引く場合の原因は、

  • 胎盤や卵膜・羊膜などが子宮内に残留していること
  • 悪露以外の出血

が考えられます。

もしも子宮に残留物があり、それが悪露として排出されない場合には、取り除く処置を行う必要が出てくることもあります。

もちろん悪露には個人差がありますが、他にも痛みなどほかに変わったことがあるようであれば、早めに産婦人科を受診することをお勧めします。

まとめ

悪露というのは出産後必ず起こるもので、だいたい1か月くらいで次第に収まってきます。

もちろん個人差があり、帝王切開での出産であったりすると、中には2か月くらい続くという人もいます。

ただ、異常があったらかといってすべての人に問題があるとは言い切れません。

その判断の一つが1か月検診になります。

1か月検診の際に産院の先生は産後の肥立ちを確認するために悪露の確認もします。

その際に何か不安に思っていることがあればしっかりと先生に質問して解決しておきましょう。

もちろん悪露の異常が体内の異常につながっていれば、それなりに処置をすることが必要になってくるので注意が必要です。

体調に異常をきたしたり、痛みがあったりする場合には、速やかに産婦人科を受診することをお勧めします。

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