子供とコミュニケーション不足を感じたときの対策13選!

子供とのコミュニケーション不足を感じたときの取り方について紹介しています。

子供とのコミュニケーションの取り方が下手かも?自信がなく苦手!わからない!という両親はチェックしてみてくださいね。

子供とコミュニケーション不足

子供とのコミュニケーションは子供自身の心を育てるうえでとても大切な事です。

しかし、わかってはいても子供との

  • コミュニケーションの取り方がわからない
  • コミュニケーションをとる時間がない
という親は意外と多いものです。

ここでは、子供のコミュニケーションの取り方について紹介していきたいと思います。

親の愛情不足を感じさせないようにしていい関係を気づいていきましょう!

    目次

  • 一緒に食事をとる
  • 一緒にお風呂に入る
  • 一日の出来事を聞く
  • 子供の話は最後まで聞く
  • スキンシップをとる(ハグやボディータッチなど)
  • あまり干渉しない
  • 共感してあげる
  • 目を合わせる
  • 子供の質問に答える
  • 余裕をもって対応する
  • 子供の目線で一緒に楽しむ
  • 子供の好きなものを否定しない
  • ほめるところはほめる
  • まとめ
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子供と一緒に食事をしてコミュニケーションをとる

食事というものは、毎日の生活の中で当たり前のことですよね。

しかし近年、家族の食事の形が変わってきています。

そこで一番問題視されているのが、「家族が一緒に食事をとらないということ」です。

特に両親が共働きをしていたり、お父さんの仕事が遅く家族そろって食事をする機会が無いなど、家族での食事の機会はどんどん減っているのです。

昔は家族が一つのテーブルを囲んで楽しく話をしながら食事をするという風景が当たり前でした。

そんな当たり前の風景が失われつつあるのです。

食事中はテレビを見たり携帯を操作しない!

さらに、たとえ家族がそろって食事をしていても、テレビを見ていたり携帯を操作したりしていれば会話は成り立ちません。

これではコミュニケーションもとれるわけがありませんよね。

食事の時間が1回20分だとしても、1週間・1ヶ月に換算すれば膨大な量になり、その間にしっかりと会話をすることが出来ればそれだけでも十分に子供とのコミュニケーションの時間は取れると思います。

なるべく家族一緒に食事をする場を設け、

  • 食事をする際にはテレビを消す
  • 携帯電話などは操作しない
というようにするようにするといいでしょう。

子供と一緒にお風呂に入ってコミュニケーションをとる

子供が大きくなればなかなか一緒にお風呂に入る機会は無くなりますよね。

性別の違いやその子によって親とお風呂に入りたがらなくなる時期は様々です。

早い子なら小学校低学年くらいから親とお風呂に入るのを嫌がる子もいれば、中学生になっても平気で一緒にお風呂に入るという子もいます。

もしも子供がお風呂に一緒に入ることを嫌がらないのであれば、ぜひ積極的にお風呂に入ってあげてください。

お風呂に一緒に入るということも十分にコミュニケーションが取れる場所だといえると思います。

お風呂といえば、一緒に入っている人にとってまさに「密室」状態ですよね。

話しにくいことが話せたり、ケガやアザを見つけることができる!

リビングなどでは言い出しにくい話もお風呂でなら話せるということもあるのではないでしょうか?

そしてもう一つ、お風呂では子供のちょっとした変化をも見つけることができます。

例えば、けがをしてしまったなどというのもお風呂でなら発見することができます。

ただのけがならいいのですが、もしかしたらいじめなどがあることも考えられますよね。

子供は自分からいじめられているなどという話はしないものです。

こういうちょっとした変化を見つけてあげることで、子供が困っていることなどを知ることもできるのです。

子供に一日の出来事を聞く

子供はその子によって様々な性格の子がいますよね。

学校や幼稚園などから帰ってくると、開口一番「あのね、今日ね…」などとその日に合った出来事をまるで機関銃のように話してくれる子もいますよね。

逆にこちらから聞いてあげないと何も話してくれないような子もいます。

どちらのタイプの子でも、毎日学校や幼稚園から帰ってきたらその日何があったか聞いてみてはいかがですか?

いいこと、嫌な出来事もしっかり聞いてあげる!

いいことがある日も、逆に嫌なことがある日もあると思います。

どちらの場合でもしっかりと聞いてあげましょう。

そしてその出来事に対して共感してあげるということも大切です。

  • 楽しいことがあれば「よかったね」「それは楽しかったね」
  • 嫌なことがあれば「それは嫌だったね」
というようにきちんと話を聞いてあげることが大切です。

毎日話を聞いてあげれば、その子の学校や幼稚園などでの様子などを少しでも把握できると思いますよ。

子供の方でも、毎日話を聞いてあげることによって「自分のことを気にかけてくれている」と安心していろいろ話してくれるようになるでしょう。

子供の話は最後まで聞く

子供とのコミュニケーションの中でも大切なのは、やはり話をすることです。

その話も、小言や注意などではなく、きちんと会話をすることが大切になってきます。

子供から話をしてきた場合、どのように対応をしていますか?

子供はこちらの状況などお構いなしに話をしてくることもありますよね。

後でね!という対応には要注意

子供がはなしかけてきた時、忙しいとどうしても「後でにしてくれる?」などと、しっかりと話を聞かないなんて言うこと、ありませんか?

確かに忙しいとなかなかゆっくりと話を聞いてあげられませんよね。

途中まで話を聞いていても、思ったよりも話が長く、イライラしてしまうなんて言うことも。

でも、きちんと話は最後まで聞いてあげてください。

  • 途中で話をさえぎる
  • 真剣に話を最期まで聞かない
となると子供の方も「話を聞いてもらえない」と思い、なかなか自分から話をしてもらえなくなってしまいます。

子供と話をするときには極力最後まで聞いてあげるようにしましょう。

子供とハグやボディータッチなどしてスキンシップをとる

子供とのコミュニケーションで大切なのは、会話だけではありません。

実は会話と同じくらい大切なのがスキンシップをとること。

子供は小さいころはよく甘えて抱き着いて来たり、抱っこをねだったりしますよね。

これは子供の甘えですが、大きくなってくるとなかなかそんな機会がなくなってしまいます。

しかし、子供は大きくなっても親とスキンシップを取ることが大好きです。

頭をなでたりするだけでも子供は安心し親の愛情を感じる!

スキンシップを取ることで、親に愛されていることを確認し、安心できるのです。

例え抱き着いたりしなくても、抱っこをしなくてもスキンシップを取る方法はたくさんあります。

ある程度の年齢なら、ぎゅっとハグをしてあげるとたとえ恥ずかしいと思っていても、喜んでくれます。

ハグをするのが恥ずかしいと思うようになっても、頭をなでたりするだけでも子供は安心するものです。

ちょっとした時でかまわないのでぜひスキンシップをとってあげてください。

あまり干渉しない

子供とのコミュニケーションの方法は、その親子によって様々ですよね。

しかし中にはコミュニケーションを取り違えてしまっている親もいます。

その一つが、

  • 「なんでもやってあげる」
  • 「ほしいものを買ってあげる」
  • 「安全なことしかやらせない」
というもの。

過剰な干渉は子供自身の能力を伸ばせない・わがままな子供に育ってしまうということになります。

そして、こちらからの一方的なものになってしまうので、子供としてはあまり愛情を感じられないと思うこともあるのです。

時には子供を自由に!

親としてはもちろん大切な子供に対して子供のためにいろいろやってあげたい、子供の望みをかなえてあげたいと思うものです。

しかし、時には子供に自由にさせてあげてみてください。

そうすることで、子供は自分で考え、自分で行動できるようになります。

ただ、自分の自由にさせるというのは、「放置する」というものではありません。

子供に自由にさせてあげることも大切ですが、やはり間違ったことはきちんと教えてあげる必要があります。

過剰な干渉は子供のためにはなりませんが、ある程度自由にさせる中でもきちんと見守ってあげることも大切です。

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子供に共感してあげる

これは、子供とのコミュニケーションの中でも大切な「会話をする」ということにつながってくるものです。

子供というのは、親に話を聞いてもらいたいものですし、聞いてもらえる事で信頼関係ができます。

しかし話を聞いてあげるだけでは、コミュニケーションをとることはできません。

大切なのは共感してあげるということ。

相手の話に共感をするということは、それまでの話をしっかりと聞いてあげていなければいけませんよね。

そのうえで、相手と同じ気持ちになるということが「共感」です。

何も聞いた話に対してかならず納得しなければならないというわけではありません。

しっかりと話を聞いて、理解をしてあげることが大切なんです。

子供と目を合わせる

子供と話をするとき、どのように話をしていますか?

別の部屋にいる子供に対して話をしたりしていませんか?

確かにそれでも声が聞こえれば会話は成立します。

でも、お互いの顔が見えないまま会話をしても、気持ちは伝わらないと思いませんか?

相手に気持ちを伝えたい時に、必要な会話方法といえば、相手の目を見ることですよね。

それはもちろん子供に対しても言えます。

何かしながらの会話には要注意!

例えば、子供に何かをこちらから伝えたいと気や、子供が親に伝えたいことがあるとします。

そんな時、聞いている相手が違う方向を見ながら返事をしていたらどうですか?

いくらきちんと聞いていて返事をしていても、会話の内容に興味がないどころか、自分自身に興味がないと受け取られないとも限りません。

もしも忙しいときには、

  • いったん手を止める
  • あとで時間をとってきちんと目を見て聞いてあげる
というようにしましょう。

子供の質問に答える

子供には様々な「なぜ」「どうして」がありますよね。

それには、大人なら誰もが簡単に答えることができるものから、子供ならではのものまで実に様々です。

もしも子供が質問をしてきたら、きちんと答えてあげてください。

もちろん知っていることなら応えることができます。

しかし、意味が分からないことや、難しい質問をされたときにはどのように対応していますか?

答えが分からない質問をされたら?

答えが分からない質問をされたとき

  • 「またあとでね」
  • 「そんなのわからないよ」
  • 「自分で調べて」
  • 「他の人に聞いて見て」
などと答えていませんか?

これでは、子供としては、折角の興味を失ってしまいます。

もしも子供が質問して来たら、可能な限り答えてあげてください。

分からないことでも、調べてみればわかることもあります。

一緒に調べることでコミュニケーションが取れますし、子供も親を見て尊敬してくれると思います。

たとえ面倒だと思っても、一緒に調べてなるべく答えてあげるようにしてあげてください。

余裕をもって子供に対応する

子供と接するとき、やはりどうしても余裕がなくイライラしてしまっていることもありますよね。

そんな親の状況を子供は敏感に感じ取ります。

それに、親に余裕がないとどうしても子供と接するときに

  • 適当になってしまう
  • 怒りがちになってしまう
というような対応をとったりしてしまいます。

これでは子供としても、親の愛情を感じられないどころか逆にさみしい気持ちになってしまいます。

親の気持ちや感情は敏感な子供には伝わってしまう!

子供と接するときにはなるべく余裕をもって対応をするようにしましょう。

もしもどうしてもイライラしてしまっているというときには、子供にきちんと話しましょう。

例えば、「今はちょっと疲れているから、もうちょっとだけ待ってくれないかな」などと話してあげれば、子供だって納得してくれます。

適当にあしらって子供を傷つけるよりも、きちんと正直に子供に話して納得してもらうようにしましょう。

子供の目線で一緒に楽しむ

子供と接するときに、どうしても親の上から目線で接していませんか?

確かにこちらは大人、相手は子供なのでどうしても大人の目線で命令口調になってしまうことも多いと思います。

しかし、時には子供の目線になってみませんか?

大人にとっては面倒だ、子供っぽくてあまり興味が持てないということも多いと思います。

でも、そんなことでも子供の頃に同じことを行えばきっと楽しかったのではないでしょうか?

子供に命令口調にならないよう注意する

子供と一緒に遊ぶときなどは、ぜひ大人の目線ではなく、子供の目線になって思い切って一緒に楽しんでみてください。

思い切って本気になることで、意外と楽しいと思うこともあります。

また、子供も親が一緒に本気になって楽しんでくれた方が自分自身も楽しいと思えるものです。

時には子供に戻って子供と一緒に楽しんでみて下さい。

子供の好きなものを否定しない

子供というものは様々なものに興味を持ちます。

時には親にとっては理解ができないものであったり、危険に思うようなもの、そしてはっきり言ってやめてほしいと思うものもあるでしょう。

子供はもちろん興味があるものが出来れば、親にも共感してほしいと思います。

ここで、決して子供の興味があるものを否定しないでください。

理解が出来なくても認めてあげるということが大切

もちろん、危険なものや、法に反するようなことは絶対に止めなければなりません。

しかし、親の好みや偏見で、子供が好きになったものを否定してはいけません。

例え理解が出来なくても、認めてあげるということが大切です。

もしも、自分が好きなものを親に否定されてしまえば、子供によっては自分自身すべてを否定されてしまったと感じることもあるでしょう。

場合によっては、否定されることで興味を失ってしまうということもあります。

そうなってしまえば、コミュニケーションどころか、子供自身の心の扉は閉ざされたままになってしまいます。

逆に共感できるものであれば、ぜひ興味を持ってあげてください。

たとえ一緒に楽しむことはできなくても、話をしてきたらきちんと聞いてあげてください。

話を聞き、理解してあげることはとても大切なことです。

ほめるところはほめる

今、子供と接する際に大切なことは「ほめること」だとよく言われますよね。

ほめることはコミュニケーション方法の一つでもあるんです。

例えば、子供をほめるときってどんな場面ですか?

  • テストでいい点数を取った時
  • お手伝いをしてくれた時
  • 今までできなかったことができるようになったとき
など、実に様々な場面でほめることができると思います。

しかし、ここで大切なのは、ほめるところではしっかりとほめるということです。

一度できてしまうと、それが出来て当たり前になってしまい、ほめることを忘れていたりはしませんか?

それどころか、「こんなことはほめるようなことではない」と思っていたりしませんか?

子供は親に褒められ認められることで伸びる!

子供というものは、親に褒められ、認められることで伸びていくものです。

ほめてほしくてやったのに、それが当たり前とほめてもらえなかったらどうでしょうか?

子供は残念に思うどころかやる気をなくしてしまいます。

どうせやってもほめてもらえないと思ってしまうのです。

もちろんほめすぎてもいけませんが、きちんとほめるところはしっかりとほめてあげてください。

そうすることで、子供も他にもいろいろと聞いてほしいと思ってくれるでしょう。

まとめ

子供とのコミュニケーションの取り方は、その親子によって違ってくると思います。

しかし、親の自己満足でコミュニケーションをとれていると思っても実際にはとれていないなんていうことも少なくありません。

大切なのは、子供がどう思っているかということ。

たとえ時間が少なくても、きちんとコミュニケーションがとれていれば、子供は愛情を感じてくれます。

ぜひ子供のことを考えて、様々な場面できちんとコミュニケーションをとってあげるようにしてあげてください。

もちろん、子供が大きくなれば、考え方も変わってきますので年齢に合ったコミュニケーション方法を選ぶことも大切ですよ。

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